1.概要
パビリオン | Candy A go-go |
スポンサー | なし(森永製菓?) |
お仕事 | ー |
Job | ― |
所要時間 | 30分 |
定員 | 8名 |
公式推奨年齢 | 設定なし |
身長制限 | なし |
人気度 | C |
写真撮影 | あり |
お土産 | オリジナル巾着 |
お給料 | なし |
キッザニアクラブ特典 | なし |
ハロウィーンの期間限定パビリオンです。すし屋の隣にあるイベントスペース(バウムクーヘンショップ跡地)で開催されていました。
ハロウィーンの仮装をしてオリジナル巾着を手に持ち、お菓子を貰いに街に繰り出します。もともと仮装しているお子さんはそのままの恰好でもOKです。特に面倒な作業はないため、幼稚園児でも問題ありません。
地図を片手に、お菓子を配ってくれる人を探します。お菓子を配るのは保護者のお仕事で、保護者もアクティビティに参加できます。2018年は2カ所を回りました。合言葉はもちろん「トリックorトリート」ですね。
お菓子を手渡す保護者は目的地で待っている必要があるので、写真を撮って回りたい方はあまり面白くないかもしれません。
成果物はお菓子の入ったオリジナル巾着です。ちなみに、お菓子はそんなに多くもらえません(笑)。ハイチュウなど、小包装したお菓子5-6個です。
キッザニアクラブ特典 なし
2.人気と混雑度
期間限定のパビリオンですが、大人気というわけでもありません。食べ物関連アクティビティですが、ミルクハウスよりも人気は低い傾向にあります。朝早く並ぶ必要もありませんし、1番最初の回で予約が無くなるわけでもありません。1時間程度先の予約が可能です。
毎年ハロウィーンに期間限定で実施されているこのアクティビティですが、2017年からはキッザニアクラブの体験履歴がつくようになりました。また、2017年までは各部3時間しか実施されていませんでしたが、2018年からは全時間帯で実施されるようになり、少しは体験のハードルが下がっています。お子さんとハロウィーンを楽しむイベントとしていいと思われます。