【キッザニア甲子園】キッザニアクラブ甲子園 認定難度の高い会員用アクティビティ

1.キッザニアクラブ甲子園と会員用アクティビティ

 キッザニア甲子園の公式会員組織「キッザニアクラブ甲子園」。入会金5,000円や年会費5,000円が必要ですが、さまざまな特典が用意されています。その中でも子供たちのキッザニアライフをさらに充実させてくれるのが「会員用アクティビティ」です。

 2020年11月30日でキッザニアクラブのサービス終了が発表されました(2019年10月30日発表)。今後、新会員サービスが始まるらしいですが、詳細は不詳です。

 半数以上のパビリオンでは会員用アクティビティが用意されています。ピザショップではメニューでハーフ&ハーフが選べるようになりますし、電力会社ではリーダーのお仕事ができます。会員用アクティビティが設定されているものの多くは、同じアクティビティを3回体験すると「認定」されます。一度認定されると、会員を継続する限りにおいて、会員用アクティビティを体験できるようになります(通常アクティビティを選んでもいいです)。

 ただし、一部のアクティビティでは、3回体験しても認定されないアクティビティがあります。どのアクティビティがどのようにすれば認定されるかというのは、会員入会時に一覧表を手渡されます。この認定ルールは随時改定されますし、新しいパビリオンだと認定方法を知る手段がありません。意外ですが、会員にとってもブラックボックスになっているのが現状です(問い合わせすれば教えてくれると思いますが)。

 今回は、認定難度の難しいアクティビティを紹介してみようと思います(あらかじめ述べておきますが、わが子も全てのアクティビティを認定されているわけではありません)。これらのアクティビティ認定に比べたら、チャレンジコース3つ星(70種類のアクティビティを体験する)獲得なんて、まだまだ序の口です。

2.認定難度第3位:ラジオ局

ラジオ局:チーフディレクター

〇認定条件:DJ、ディレクター、ミキサーの3種類を各1回以上体験する

 ラジオ局自体は人気がそれほど高くないので体験することは可能です。参加できたとして、体験したいお仕事ができるかどうかは別です。マイクに向かっておしゃべりをするDJ枠は6名あるのですが、ディレクターは1名、ミキサーは1名枠しかありません。チーフディレクターを体験したければ、参加しにくいディレクターやミキサーからこなしていく方がよさそうです。それでも、認定難度第2位、第1位に比べると、取得はかなり易しく感じます。

 チーフディレクターはディレクターのお仕事だけでなく、お仕事開始にあたっての説明などを、スーパーバイザーさんと一緒に行います。

3.認定難度第2位:レンタカー

レンタカー:ゴールド免許

〇認定条件:レンタカーを10回体験し、優良講習を修了する

 レンタカーは運転免許試験場で運転免許を取得しないと体験することができません。レンタカーは比較的人気が高いアクティビティです。また、当初15分程度で体験できたレンタカーですが、徐々に体験に必要な時間が長くなってきて、2019年現在では30分の体験時間が必要になっています。

 このアクティビティを10回体験するのは、至難ではありませんが大変です。レンタカーばかりに興味をもつ子供も少ないと思います。さらに、優良講習を体験する必要があるのですが、レンタカーアクティビティの最終回(14:30あるいは20:30開始の回)に予約が必要で、定員は2名までです。いろいろと認定条件が厳しいです。キッザニアクラブ甲子園会員のなかで、どれだけの方が認定されているのでしょうか。

 ちなみに、ゴールド免許を取得すると、レンタカー体験時の費用が1キッゾ割引されるようになります(労力に見合っていないかもしれませんね)。

4.認定難度第1位:テレビ局

テレビ局:チーフディレクター

〇認定条件:出演者、カメラマン、ディレクター、音響エンジニアの4種類を各2回以上体験する

 テレビ局は人気が高いパビリオンではありません。体験時間が30分~40分と比較的長く、回転のいいアクティビティというわけではありません。

 参加すること自体は難しくないのですが、認定条件となる4つの役割を2つずつこなすというのが意外に難しいです。特に、ディレクターと音響エンジニア枠は1名ずつなので、体験しようと思ってもできないことがあります。そして、やはり出演者が一番楽しそうですから、子供たちも出演者に惹かれてしまう傾向にあります(出演者の種類も多くて飽きませんからね)。大人が「認定させたい」と思っても、なかなか進まないのがこのパビリオンです。

 チーフディレクターは、無線で各所の連絡をとって、番組を作成していくお仕事です。この認定を受けているお子さんは、かなり少ないと思います。最もハードルが高く、これを達成すれば、キッザニア甲子園マスターと言えるのかもしれません(これを達成するまえに、キッザニアを卒業したお子さんも多いのではないでしょうか)。

5.まとめ

 今回は、キッザニアクラブ甲子園の特典である、会員用アクティビティの認定に関して書いてみました。会員用アクティビティの中には、認定を受けるハードルが高すぎて心が折れそうなお仕事があります(笑)。まあ、簡単にすべてを制覇してしまうようなら、お客さんの再訪率も下がるかもしれませんし、これも企業努力の一つでしょうか。

 認定のハードルとは別に、子供の好き嫌いのハードルもあります。わが子も、絶対体験しないパビリオンがあります。これらのパビリオンでは、今後、認定を受けることはないでしょうね。我が家では全認定制覇はあきらめていますが、挑戦してみるのも面白いのかもしれません。

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