【キッザニア甲子園】最近の変化のまとめ(2018年上半期編)


はじめに

 気が付けば2018年も半年が過ぎました。そういえば暑いですね(笑)。脱水症や日焼けに気を配る必要のある季節です、皆様も健康にお気をつけください。

 キッザニア甲子園は常に変化しています。それはパビリオンだけでなく、ルールや運用に関するものもあります。ただ、2018年上半期は目立った変化が少なかった印象です。大きな変化を箇条書きにしてみましょう。

●新しいキャラクター「ベッカ」の登場

 6月に発表された、新しいキャラクターが「ベッカ」です。私はまだであったことがありません。会えるのでしょうか。私としては、インパクトの薄いところです。

●工作教室(土曜日限定)の常設化?

 2017年下半期に初登場し、期間限定イベントとのことでしたが、ほぼずっと続いています。土曜日は混雑しやすいので、入場を避けているという事情もあり、我が家は未経験です。イベント自体はいい試みだと思いますが、ただでさえ土曜日はテーブルが足らないので、ますますテーブル席を手に入れにくくなりますね(笑)。

●キッズワーキングパスの登場

 こちらも我が家には無関係の話です。昨年までは夏休み限定のパスでしたが、今年は半年ほどに有効期間が延長しました。なかなか有効利用するにはハードルが高いチケットです。

 

まとめ

 2018年上半期は新規パビリオンのニュースもなく、ある意味平穏でしたね。キッザニア東京ではくつ工場など、あたらしいアクティビティが増える予定らしいです。いいですねえ。

 最近、わが子の興味も移り変わってきたので、キッザニア甲子園の訪問回数が減ってきています。できるだけこのブログを続けていきたいと思いますので、これからも「キッザニア甲子園の歩き方」をよろしくお願いします。

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