【キッザニア甲子園】第1部で早く並ぶメリット・デメリット

はじめに

 キッザニア甲子園はテーマパークに分類されます。テーマパークといえば、USJやTDRなどをはじめ、どれだけ朝早く列に並ぶかが勝負みたいなところがありますが、キッザニアはどうなるのでしょうか。

入場待ちのメリット・デメリット                                           

 キッザニア甲子園の入場列は、第1部のららぽーと前にできる列は、朝早く6時ごろから列ができ始め、建物入場開始直前になると立体駐車場を越えて平面駐車場まで列ができます。A駐車場の入庫列も、駐車場が開放される7時直前に列ができます。

 7時15分ごろにららぽーと甲子園内に誘導され、入場受付します。早く並んでいたグループは整理券が配られます。整理券は60枚程度で発券が終了となり(整理券の紛失によるものか、欠番がときどきあります)、整理券を持っている方はエスカレーター前のスペースで入場まで待機になります。整理券を持っていない方は、まずは入場受付のA列に並び、次に入場待ちのB列で待機します。

 整理券を獲得できた場合のメリットは、入場順番が固定されていることと、入場受付は代表者のみで可能だということです(代表者以外の方は入場待機列で待機可能です)。入場受付までの時間も短時間で済みます。デメリットは、早くから並ぶ必要があるということにつきますが、代表者だけが並んでいればいいので(8:15分頃までに合流できればOK)、犠牲者は一人で済みます。

 代表者は必ず予約番号が必要です(持っている方は、キッザニアクラブのカードや駐車券も携帯しておきましょう)。キッザニア甲子園の受付待ち列や入場待ちの待機列も、混雑日は列が長くなります。そのため、受付が終わるまで時間がかかりますし、受付が終わった後の入場待ち列が非常に長く伸びて、通路を何度も折り返す列になります。やはり、入場人数に制限があるのと、受付待ち列が短くなる前に入場自体開始されるので、ある程度で列の長さも上限に達します。

 入場に時間がかかるため、受付時間が遅くなると最初のお仕事開始までに入場できないこともあります。少し早めに向かうようにしましょう。定員はコントロールされているので、非混雑日と比較して極端に早く受付する必要があるというわけではありません。

 

入場直後のメリット・デメリット

 入場直後のお仕事受付は早いもの勝ちです。早く入場した方のメリットは、人気アクティビティを確実に体験できますし、早い時間の予約が取れます。「すし屋」と「お菓子工場」は、通常、入場開始後20分以内に予約受付が終了になります。超混雑日の「はんこ屋」「メガネショップ」「筆記具屋」「ピザショップ」も、お仕事開始となる9時までに受付終了になります。これらのお仕事を早い時間に予約したいのなら、先頭から100グループ以内に入場する必要があるでしょう。

 また、第1部と第2部まで通して入場する予定の場合、第2部の整理券(整理券Sになります)は第1部入場後に列に並んでもらうので、早いもの勝ちになります。第2部にできるだけ早く入場したいなら、第1部から頑張る必要があります。ただし、第1部に遅く入場しても、整理券Sがもらえることには変わりありません。頑張って早く入場した方より番号が後の方になりますが、その差は20-40組程度です。整理券A以降の第2部を通常入場する方より優先入場できますから、ある程度割り切れると思います。

 早く入場するデメリットは、やはり早く並ぶ必要があることにつきます。

 また、頑張って早く入場することが、必ずしもメリットに結びつかないこともあります。例えば超人気アクティビティである「お菓子工場」を一番最初に受付したとしましょう。1番目のお仕事回に入れたとしても、そのお仕事が終わったときにはアドバンテージはなくなっています。2番目の回は最悪で、集合時間までに別のお仕事をする時間がする時間がありません。意外に3番目(あるいは4,5番目)の回の予約になるのはお勧めで、予約したお仕事の集合前に別のお仕事に入れます(入場していない方が多いので、比較的人気のアクティビティに飛び込めますし、最初の予約後に解放される順番が早めなので選択肢が多いです)。

 考え方を変えてみましょう。一番最初のお仕事さえこだわらなければ(超人気アクティビティに興味がなければ)、8時過ぎにららぽーとに到着して並び始めてもいいと思います。入場時間が8時55分でも、人気薄のアクティビティなら9時開始のお仕事の受付ができますし、最初のお仕事が終わるには9時30分ごろでしょうが、そこからは入場者全員の条件が同じと言えるでしょう。

 入場受付と入場待ちにある程度の時間が必要です。8時30分にららぽーとに来た場合、入場受付後に入場待ち列に並びますが、実際にキッザニア甲子園内に入れるのは9時を回ってしまいます。ららぽーと到着から入場までにかなり時間を要するということですね。

 ところが、さすがに9時を回ってからららぽーとへ来場した場合は、入場受付も入場待ち列もほとんど人が残っていないので、スムーズに入場できます。ですから、並ぶこと自体が嫌いな方は、徹底的に遅く来場するのもありです(その分、アクティビティの体験時間が減ってしまいますが)。

 言い方を変えますと、朝早くキッザニア甲子園に入るということは、朝の2時間を支払って人気アクティビティを一つこなしているということです。労力と成果が見合っているかどうかは、それぞれ皆さんの考え方次第です。

 2018年の夏休み期間中には、「時差KidZパス」というチケットが発行されていました。第1部10時入場のチケットです。人気アクティビティにこだわらないなら、こういったチケットを利用するのがいいと思います。普通の第1部チケットとあまり値段的に差がないのが欠点ですね(800円程度安いです)。もう少し安く設定していくれれば、積極的に選択肢に入りそうですね。

期間限定アクティビティが実施されている日

 限定アクティビティが実施されている日は、いろいろ難しい判断が必要です。アクティビティの人気度にもよりますが、クリスマスに実施されるグリーンサンタ体験などは、すぐに予約が埋まってしまいます。絶対体験しないのなら、朝早く整理券を獲得するつもりで行きましょう。おそくてもららぽーとが開門するまで(朝7時15分まで)に到着しましょう(これでもダメなこともありますので、保証の限りではありません)。もちろん、期間限定アクティビティに興味がなければ関係のない話です。

 期間限定アクティビティによっては、予約が抽選になるケースもあります。抽選の場合は早くいく必要がなくなりますので、公式ホームページをよく確認しましょう。最近は、2週間以上前に抽選を実施することもありますから注意してください。

 また、お仕事開始や受付開始が11時や12時になるアクティビティのときもあります。受付開始が遅いケースは仕方ありませんが、受付は早くから実施されていてお仕事開始だけ遅いケースは、予約するタイミングに悩みますね。アクティビティの人気度に応じて判断してください。 

まとめ

 いろいろ書かせていただきましたが、結局はお子さんがどのアクティビティをしたいかによって決まると思います。人気アクティビティや期間限定アクティビティが絶対したいなら、朝早く行く選択肢しかありません。予約枠が無くなってしまうと、もうどうしようもありませんから。

 こだわりがなければ、ゆっくり行ってかまわないと思います。小さなお子さんが朝早くから起きて活動していると、昼過ぎには眠くて機嫌が悪くなってきます。これも早く出かけた場合のデメリットの一つと言えそうで、メリットとの兼ね合いが難しいですね。

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