【東京ディズニーシー】2022年ゴールデンウィークのTDS体験記

みなさん、ご無沙汰しております。世間では新型コロナウイルスによる自粛が無くなってきていますが、なかなか外出機会に恵まれず、記事更新が止まっていました。ひさびさに記事をアップさせていただきます。

今回の記事は、2021年ゴールデンウィークの東京ディズニーシー体験記です。新型コロナウイルスの影響で、訪問するたびにルールや雰囲気が変わるのが大変。パークに入るためには入念な下調べが必要です。

2022年ゴールデンウィーク、ディズニーはやや混雑傾向

2021年末とは異なり、2022年ゴールデンウィークはディズニーチケットが入手しやすくなっていました。ディズニーオフィシャルホテルのディズニー入場保証はいまだに休止中ですが、チケットは普通に手に入るので問題にはならなくなっています。

2022年春に東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルがオープンしましたが、大人気でなかなか予約が取れません。私も挑戦してみましたが、日程の都合が合わないので断念しました。また、ディズニーホテル宿泊特典は、一部休止のままです。

 2022年春現在 休止しているディズニーホテル宿泊特典
1.ハッピー15エントリー休止⇒アーリーエントリーチケット(有償)に
2.マルチデーパスポートスペシャルの休止

2022年現在、ディズニーはいくつかの新システムが待っています。情報を十分集めてから訪問しましょう。

スタンバイパスとエントリー受付は ほとんど運用対象外

チケットを購入できたとしても、パーク内でアトラクションなどを楽しむためには、いろいろ知っておくべき知識があります。中でも大事なのは、スマホアプリです。東京ディズニーリゾートの公式アプリをあらかじめダウンロードしておきましょう。

パーク内でアトラクションを楽しむためにはスマホアプリが必須
スタンバイパスとエントリー受付を獲得するために必要

まずはスタンバイパスの存在です。2022年現在、アトラクションを優先的に案内してもらえるファストパスは発行されていません。かわりに出現したのがスタンバイパスです。

もともとファストパスが発行されていた人気アトラクションを体験したい場合、スタンバイパスがないと、待ち列に並ぶことすらできない状況になっています。スタンバイパスは、パーク入場したチケットをスマホアプリに読み込むと発行できるようになります。

スタンバイパスは一部のアトラクションを体験するために必要
パーク入場チケットを読み込むと発行できる

スタンバイパスをゲットできないと、スタンバイパスを発行しているアトラクションを体験できません。アトラクションの列に並ぶときに、キャストのスタンバイパスをもっているかどうか確認します。スタンバイパスの入手は早い者勝ちなので、早く入場しないと手に入れることができません。逆に言うと、開門と同時に入場すれば、最低1つは入手できるでしょう。

スタンバイパスが無いと対象アトラクションを体験できない
スマホアプリで早い者勝ち!

エントリー受付も同様です。スマホアプリで発行できますが、パーク入場チケットの読み込みが必要です。違うのは、早い者勝ちではなく抽選だということ。早く入場しても当選しないとだめですし、遅い時間に入場しても当選できれば体験できます。対象は、ショーやグリーティング、有料のゲームなどです。

エントリー受付はグリーティングやショーなどで導入
抽選なので運が悪ければ体験できません

グリーティング施設やショーはいくつもあるのですが、運が悪ければ全く当選しないこともあります。

ここまでの説明が前提で、2022年春現在、エントリー受付やスタンバイパスの運営状況をみてみましょう。私が訪問した2022年のゴールデンウィークは、キャラクターグリーティングのエントリー受付とスタンバイパスは全て運用されていませんでした。席の用意されたショーだけがエントリー受付の対象となっていました。公式発表によると、4月25日以降はスタンバイパスの運用を休止しているそうです。

その結果、アトラクションの利用は全てスタンバイ列に並ぶ必要があります(ファストパスもスタンバイパスもないため)。ファストパスを取っておいて、時間までショッピングもできないですし、小さな子供が一緒でも列に並んで待つ必要があります。スタンバイパスがないので待ち時間は長くなり、大人も子供も大変。一つでもファストパスが取れるとありがたいんですけどね。そして、密度も高くなります。

ディズニーバケーションパッケージのファストパスは有効です。したがって、余裕をもって楽しむためにはディズニーバケーションパッケージが必須です。家族4人だと1泊2日で20万円くらいかな。大阪からだと交通費が10万円以上するので、合計40万円くらいは覚悟が必要です。夢の世界も・・・次第ですね。

2022年5月13日、ディズニー・プレミアアクセスの導入が発表されました。5月19日以降、東京ディズニーランドの「美女と野獣“魔法のものがたり」と東京ディズニーシー「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が1回2,000 円で、5分単位の時間で予約できるそうです。

 アトラクションの有料化とも言えそうですが、もともと開園当初のディズニーリゾートはアトラクションが有料でした。入場料にアトラクション体験も全て含む形となって現在の運用になっています。

入場料を高くしたと考えてもいいかもしれませんし、バケーションパッケージの切り売りと考えてもいいかもしれません。やはり夢の世界も・・・次第です。

ゴールデンウィークのディズニーシーに入園

2022年ゴールデンウィークのディズニーシーです。入園児の天気は曇天。寒くもなく暑くもなく、まずまずの気候でした。

ディズニーシーはセキュリティーチェックを入場直前に行うので、朝早く並ぶ場合は以前のように入場待ち列に並べばOK。ディズニーランドのようにセキュリティーチェックのための時間は考えなくていいです。

ディズニーホテル宿泊者の特典「ハッピー15エントリー」は無く、その代わりに、ディズニーランドへ1時間早く入場できるアーリーエントリーパスが販売されています。

8時ごろに待ち列に並ぶと、写真のように人がぎっしり。うーん、密ですねえ~。

オープン予定時刻より30分以上前には入場開始となっていたので、8時40分までにはパーク内に入場していました。していて入場するのに5分くらいかかり、パーク内へ。

今年のディズニーシーは20周年のアニバーサリーです。TIME TO SHINE!というテーマですが、新型コロナウイルスの影響もあり、盛り上がりはいまひとつですね。

入場してまずすること。それはスマホアプリにチケットを登録し、エントリー受付をできるようにすることです。入場列にならんでいる時点から、「本日はスタンバイパスの運用はありません」と広報されていたので、今回は急ぐ必要はありませんでしたが、運用されていたらとにかく登録です。ショーのエントリー受付(抽選)は、2021年はどの回のショーを選んでもよかったのですが、2022年の今回は直近の階のショーしか選択できなくなっていました。幸い、東京ディズニーシー20周年のアニバーサリーショー “シャイニング・ウィズ・ユー”に当選できました。

今回の体験第一希望は、2019年7月23日に新規オープンした「ソアリン:ファンタスティック・フライト」です。新型コロナウイルスの影響もあり、まだ未体験だったで(カリフォルニア・アナハイムで乗ったことはあるんですけどね)、楽しみにしていました。

マーメイドラグーンからロストリバーデルタへ

 入場して、まずはソアリンに向かうことにしました。途中のメディテレーニアンハーバーは、春の装いです。

 ソアリンは、やはりすごい人気です。パッと見ると、ソアリン前から列がミステリアスアイランドまでのびています。

 最後尾を追っていくと、アラビアンコーストまで続く長い列になっていました。開園直後なのに尋常な状況ではありません。待ち時間は120分以上。子連れでこれは厳しいですね。あきらめてマーメイドラグーンに向かうことにしました。

 朝早くのマーメイドラグーンは、人が少なくてアトラクションの入れ食い状態です。ブローフィッシュ・バルーンレース、ワールプール、スカットルのスクーターの順に、待ち時間それぞれ5分程度で楽しみました。

 その後、わが子は小腹が空いたようなので、スナックスタンドを探しますが、トロピック・アルズもミゲルズ・エルドラド・キャンティーナも休止中。ゴールデンウィークなのに、店舗休業って、書き入れ時にどないやねん。

 

 ロストリバーデルタの奥地までやってきました。

 クックハウスは9:30からオープン。

 スパイシースモークチキンレッグ(500円)とスパークリングタピオカティー(マンゴー/500円)を購入。わが子はどちらも特に問題なくいただいていました。

 抽選で当選したアニバーサリーショー 東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”の開始時間がやってきたので、ロストリバーデルタのハンガーステージへ。

 ハンガーステージ内は撮影禁止でした。20年の間の開催されたイベントやショーを、ミッキー達と振り返るミニショーです。メディテレーニアンハーバーで長く開催されていた「レジェンド・オブ・ミシカ」と、夏のイベント「ミニーのトロピカルスプラッシュ」はわかったのですが、他は全然わかりませんでした(私はマニアじゃないですからね)。

 アラビアンコーストに移動し、ジャスミンのフライングカーペットが5分待ちだったので乗車。そのままシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジへ。この時間くらいから、ぽつぽつ雨が降ってきたので、屋外アトラクションの待ち列が短くなってきました。

アメリカンウォーターフロントからケープコッドへ

 

 タートルトークを見に行こうという話になって、ディズニーシー・エレクトリックレールウェイを利用してアメリカンウォーターフロントへ向かいました。いざ、タートルトークへ並ぼうとすると、わが子より反対意見が出て中止(なんで今さら・・・)。

 あげくに、タワー・オブ・テラーに乗りたいという意見も出ましたが、高所恐怖症の私が必死で反対!! なんだかんだで、ケープコッドに向かうことにしました。

ケープコッド・クックオフへ。新型コロナウイルスの影響で、ダッフィーのショーは休止中ですが、とりあえず昼食をとることになりました。

 ケープコッドのコッドとは魚のタラのこと。ケープコッドはタラの収穫で有名な村という設定だったはずですが・・・、ん?、タラのハンバーガーがないぞ? 「チーズ&コッドフィッシュバーガー」という名物バーガーがあったはずでは・・・。コッドは関係なくなったのかね?。

 フルーツサンド(マスカルポーネクリーム&ホイップ)です。生クリーム好きにはたまらないボリュームですが、お値段は単品800円となかなかのものです。

 ファーストプライズセット(1,290円)のチーズクリーム・バジルバーガーです。ちゃんとお腹にずっしりくる量です。

 ジェラトーニのリモナータ(ミルクのフローズンビーズ)700円です。飲み物に700円はさすがのディズニー価格ですが、わが子は気に入ったようです。レモネード風味のジュースでしょうか。

ソアリンへ再チャレンジ

 昼食を終えたころには、外は土砂降りになっていました。ソアリンの列が短くなってきたのでリベンジです。アプリでは60分待ちぐらいでした。ミステリアスアイランドまで列はのびていましたが、

 アトラクションの敷地内に入っても列はまだまだ続きます。

 建物内に入っても、まだまだ乗り物にたどり着きません。アナハイムでは待ち時間0だったんだけどねえ。日本のディズニーは大変です。

 肝心のアトラクションに乗る前後は写真撮影が禁止でした。アトラクション自体は乗っていて爽快ですね。何度か体験したくなります。この日のソアリンはトイストーリーマニアより待ち時間が長く、人気があるのでしょう。

 ソアリンから出てくると、メディテレーニアンハーバーでハーバーショーが実施されていました。「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング“タイム・トゥ・シャイン!”」ですが、雨のためショートバージョンでした。本格的に雨だったので、とても鑑賞する余裕は無く通過です。

 最後に、ニモやドリーたちの乗り物「ニモ&フレンズ・シーライダー」を楽しんで、パークを後にしました。時刻はまだ夕方前でしたが、雨が強くて大変だったので、わが子も疲れたのか「おうちに帰るー!」とおっしゃられて、ギブアップです(簡単に帰ると言われても、飛行機の時間は決まってるんだけどね)。

 ちなみに、雨がふってからのマーメイドラグーンは、大混雑で身の置き所もない状況でした(雨からみんな避難してくるんですよね)。

この日のまとめ

 最初は気持ちいい涼しさで始まった1日ですが、雨が降ってきてかなり大変。ゴールデンウィークなので、雨が降ってもお客さんは多いですし、新型コロナウイルスの影響で閉鎖しているレストランは多いし。なかなか快適に楽しむことはできません。

 ファストパスもスタンバイパスもなしではつらいですね。アトラクションを体験したければ、どんなに待ち時間が長くてもとにかく列に並ぶしかないですから。子連れだと、子供の機嫌をみながら行動しなくてはいけませんし。

 5月19日からディズニー・プレミアアクセスが導入されるらしいですが、お金を払ってでも待ち時間を短くしたくなりますよね。私たちのように、遠くから来た客にとっては、せっかくの機会なので時間を有効利用したいところです。賛否両論あると思いますが、選択肢が増えたと言えそうです(家族4人だとソアリン1回2,000円×4=8,000円・・・うぐぐ・・)。そのうち、ファストパスのオークション制度とができるかもしれませんね、くわばらくわばら。

 ディズニーホテル宿泊客用のアーリーエントリーチケットもそうですが、最近のディズニーはなんでも有料になってきています。やはり、夢の世界も・・・次第です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする