【東京ディズニーランド】2021年12月クリスマスのTDL体験記(1)

今回の記事は、2021年12月の東京ディズニーランド体験記です。新型コロナウイルスの影響でしばらくご無沙汰していましたが、感染者数もひと段落したため訪問してみることにしました。感染予防のためか、いろいろ新しいシステムや特典の変更などが実施されていて、パークに入るためには入念な下調べが必要です。

2021年冬、ディズニーチケットはプラチナ化

ご存知の方も多いかもしれませんが、2021年のディズニーは入園チケットが手に入りません。チケット販売日も未定な時期もあったり、販売と同時にチケットが完売する日々でした。

ディズニーに行きたいけど、仕事の都合もあり行ける日が限られています。完売したチケットは入手できないので、もう無理かとあきらめていたのですが、たまたまディズニーホテルのキャンセル拾いに成功! ディズニーに行くことが可能になりました。

2021年冬は、ディズニーホテル宿泊者のみ、チェックイン日を除く宿泊期間中のチケットがホテルで購入可能でした。2022年にはチェックイン日も購入可能になっています。

せっかくディズニーホテルに宿泊できたのですが、ホテル宿泊特典が大幅に削減されています。残念ですね。

 2021年冬現在 削減されたディズニーホテル特典
1.ハッピー15エントリー休止⇒アーリーエントリーチケット(有償)に
2.マルチデーパスポートスペシャルの休止

ディズニーオフィシャルホテルに至っては入園保証がありません。せっかくディズニーリゾートに宿泊しても、ディズニーパークに入園できないんですよね。

入園チケットは販売日に完売することも多いので、購入ができていないと原則入園できません。1週間前に「ディズニーに行こう」と思い立っても、もう遅いんです。2カ月前から計画的に動かないとパークに入ることすらできません。

チケットやディズニーホテルの販売開始は原則2カ月前なので、2か月前までに計画する必要あり。

2022年現在、ディズニーはディズニーを熟知していないと入園すらできません。そして、入園できても、いくつかの新システムが待っています。

スタンバイパスとエントリー受付のシステムが導入中

チケットを購入できたとしても、パーク内でアトラクションなどを楽しむためには、いろいろ知っておくべき知識があります。中でも大事なのは、スマホアプリです。東京ディズニーリゾートの公式アプリをあらかじめダウンロードしておきましょう。

パーク内でアトラクションを楽しむためにはスマホアプリが必須
スタンバイパスとエントリー受付を獲得するために必要

まずはスタンバイパスの存在です。2022年現在、アトラクションを優先的に案内してもらえるファストパスは発行されていません。かわりに出現したのがスタンバイパスです。

もともとファストパスが発行されていた人気アトラクションを体験したい場合、スタンバイパスがないと、待ち列に並ぶことすらできない状況になっています。スタンバイパスは、パーク入場したチケットをスマホアプリに読み込むと発行できるようになります。

スタンバイパスは一部のアトラクションを体験するために必要
パーク入場チケットを読み込むと発行できる

スタンバイパスをゲットできないと、スタンバイパスを発行しているアトラクションを体験できません。アトラクションの列に並ぶときに、キャストのスタンバイパスをもっているかどうか確認します。スタンバイパスの入手は早い者勝ちなので、早く入場しないと手に入れることができません。逆に言うと、開門と同時に入場すれば、最低1つは入手できるでしょう。

スタンバイパスが無いと対象アトラクションを体験できない
スマホアプリで早い者勝ち!

エントリー受付も同様です。スマホアプリで発行できますが、パーク入場チケットの読み込みが必要です。違うのは、早い者勝ちではなく抽選だということ。早く入場しても当選しないとだめですし、遅い時間に入場しても当選できれば体験できます。対象は、ショーやグリーティング、有料のゲームなどです。

エントリー受付はグリーティングやショーなどで導入
抽選なので運が悪ければ体験できません

グリーティング施設やショーはいくつもあるのですが、運が悪ければ全く当選しないこともあります。

クリスマスのディズニーランドに入園

2021年12月のディズニーランドです。寒波がやってきていてとても寒く、そのうえ天気もあまりよくないと、コンディションは悪い日でした。

朝早く訪問しましたが、金属探知機を含めてセキュリティーチェックを通過するのに30分くらいかかって、入場列に並ぶのがかなり遅くなってしまいました。営業開始時間の30分前に入場開始になっていました。2021年現在、30分前入場が普通みたいです。

そういえば、ディズニーホテル宿泊者の特典「ハッピー15エントリー」は無くなっているみたいですね。その代わりに、ディズニーシーへ1時間早く入場できるアーリーエントリーパスが販売されているみたいです(もちろんディズニーホテル宿泊者限定)。

入場するのに5分くらいかかり、パーク内へ。例年の12月ディズニーランドだと、エントランスに「〇〇クリスマス」といったテーマが掲げられるのですが、今年はシンプルな装飾です。ちょっと味気ないかな。

入場してすぐにすること。それはスマホアプリでスタンバイパスを入手することです。あと、グリーティングやショーのエントリー受付(抽選)もさっさと済ませました。抽選は後でもいいんですけど、スタンバイパスは早い者勝ちなので、とにかく急ぐ必要があります。

ワールドバザールのショーウインドーは、クリスマスの装飾。でも例年は、ショップで販売しているグッズが並んでいるんですよね。今年は、クリスマスグッズがすぐに完売してしまったみたいで、店内にも期間限定グッズはほとんどありませんでした。ショーウインドーも、ディズニーらしさはあまりないかな。

クリスマスの雰囲気を楽しみながら、ワールドバザールを通り抜けていきます。

ディズニーランドの新エリアへ

 

 トゥモローランドにあったアトラクションが一部閉鎖され、2020年秋に新エリアがオープンしました。新エリアといっても、「ファンタジーランド」「トゥモローランド」「トゥーンrタウン」の一部になっています。

 まずは、美女と野獣のお城ですね。「美女と野獣 魔法のものがたり」というアトラクションが体験できます。スタンバイパス対象アトラクションの中では、一番の人気です。パークに入場してすぐスタンバイパスを手に入れたのですが、指定された時間は14時ごろです。

 ゲートオープンと同時に入場して入手したのに14時と遅い時間です。朝早い時間から無くなっていくので、すごいペースで発行されて無くなっているのがわかります。噂では、午前の時間帯は、バケーションパッケージ(ディズニーホテル宿泊者用の有料パッケージ)用に大量に確保されているみたい。かなりお高いんですよね・・・。

 

 美女と野獣のお城にはしばらく入れそうにないので、目の前を通り過ぎてベルの村に向かいました。ビレッジショップスという新規オープンのショップがあります。

 美女と野獣のテーマで装飾されたショップです。ベルのドレスが飾られています。

 裁縫グッズを模した装飾があります。これらの商品が販売されているわけではないんですけどね。

 ビレッジショップスの前には、ラ・タベルヌ・ド・ガストンというカウンタータイプのレストランがあります。映画「美女と野獣」にも出てきた、ガストンが威張っているレストランです。


 建物の中に入ります。木造建築の建物は映画の雰囲気を残してますが、映画ではもっとこじんまりした感じだったような気がしますね。

 壁や天井の装飾は、映画の雰囲気そのものです。いやあ、テンションが上がりますね。

 メニューは・・・あれ、ディズニーランドでアルコール販売されるようになったんですね。新エリアオープンしてすぐに、ランドでもアルコール販売されるようになったようです。

 こちらのレストランならではといえば、ビッグバイト・クロワッサンやスウィートガストンのスイーツでしょうか。2021年12月の訪問時は、店内のテーブルで飲食するには「プライオリティシーティング」を事前に取得する必要があったのですが、すごい競争率で入手できませんでした。しかたがないので、寒空の下、建物の外でいただきます(2022年1月14日以降は、プライオリティシーティングが無くても建物内でいただけるようです)。

 アップルキャラメル味のチュロス「ル・フウズ・チュロス」です。隣のスナック店舗「ル・フウズ」でも購入できます(ル・フウズは美女と野獣にも登場したガストンの子分さんのことです)。見た目は普通のチュロスですね。

 ベリー・チアーズという甘い炭酸ジュースです。上にホイップクリームがかけられています。ビールをイメージしているみたいですが、ソフトドリンクです。USJのバタービールに似ていますが、こちらの方があっさりかな。

 ガストンが目立っているスイーツ「スウィート・ガストン」です。マンゴームースの下はストロベリーのゼリーです。

 9時ごろ店舗がオープンしましたが、数組がならんでいただけで、スムーズに店内に入れました。列に誘導されるのは、プライオリティシーティング所持者が優先です。

 お腹も満たされたところで、別の場所に移動しましょう。

 新エリアのトゥーンタウンに新しくできた、ミニーのスタイルスタジオです。ミニーとグリーティングできる施設です。エントリー受付の対象なので、抽選に当たらないと入場できません。私は外れてしまったので、指をくわえてみているだけですね。

次へつづきます

 記事はそれほど長くなっていませんが、画像が多いので2回に分けたいと思います。

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