【東京ディズニーシー】2018年11月クリスマスのTDS体験記(1)

2018年11月の東京ディズニーシー体験記です。まだ寒さも本格的ではないですから、動き回っている汗がにじみ出てくることがあります。ミッキーのデビュー90周年でミッキーグリーティング待ち時間660分を記録したこの11月(1時間後に待ち時間が半減しているんだけど、理屈に合わなくない?)。労災問題など、話題に事欠かない夢の王国です。

今年のディズニーシーのクリスマスは、装いも新たに新ショーが始まりました。ですからランドよりシーの方が人気が高めです。11月の週末、舞浜にお邪魔してみました。天気は快晴、風は強めでしたが、太陽が照って暑いくらいの日和でした。

大混雑のディズニーシーをめぐる

私が訪れた日は、前売り券がすでに完売していました。こんな日は、大混雑になるのが当たり前ですね。当日券が販売しているうちにパークに到着しないと、入場すらできません(混雑も度が過ぎると、入場制限がかかります)。ディズニーホテルに宿泊しているなら、入場制限の心配をしなくて済むのですが(ディズニーホテルとオフィシャルホテルは入場が確約されています)、いつもいつも高いホテルに泊まることはできません。わが子も大きくなってきて、旅費がかさむんですよね。

ということで、朝早くから舞浜にやってきました。モノレールを降りてディズニーシーステーションから出たところ、はいやっぱりすごい人でした。入場待ち列が端まで届いていましたからね。チケット購入はそれほど待ちがなかったです(ちなみに、チケット当日券の販売は朝7時30分からですから、待ち列とチケット購入の二手に分かれる必要があります)。

人込みをかき分けて入場します。ちょっとウインドウショッピングといきましょうか。クリスマスの雰囲気を味わいます。

わが子はマーメイド・ラグーンが好きなので、さっさと奥地を目指します。メディテレーニアンハーバー周辺もクリスマスの装いです。

アラビアンコーストやマーメイドラグーンなどの奥地は、朝早くならアトラクションもそれほど待ち時間がありません(ロストリバーデルタは人気アトラクションが集まっているので、朝早くでも激混みです)。適当にこなした後、ガチャガチャにトライ。

サンタミッキーが当たりました。他は35周年ミッキーなど、歴代のミッキー全4種類ですが、クリスマスなので狙い通りですね。

アラビアンコーストに向かいます。人影は少なかったですが、アブーズ・バザールだけは列ができていました。今はチップとデールの人形が商品として並べられていました。有料ゲームアトラクションで、いつもは、朝早くなら週末でも列は少ないのですが、さすが前売り券完売日です。2種類のゲームともに20人以上の列ができていました。

あまり列が好きではない我が家です。そのまま通り過ぎると、ジャファー君に出会いました。人気は・・・あまりなさそうですね。

レイジングスピリッツの異常な長さの列を横目に見ながら、ロストリバーデルタにやってきました。

ジャングルの奥地もクリスマスの装いですね。プエンテ・ブエナ・ヴィスタと呼ばれるロストリバーデルタの橋の様子です。今年は昨年とは違い、すべてのテーマポートごとのシンボルツリーは設置されていません。35周年のモニュメントがある影響でしょうか。

そんな中で、ロストリバーデルタのクリスマスツリーは今年も健在でした。

もう一つの橋(プエンテ・デル・リオ・ペルディードと呼ばれてるらしいです)を渡って、ポートディスカバリー方面に向かいます。このあたりの飾りつけは、夜になるのきれいなんですよね。ディズニーシーのクリスマスは、夜の方がおすすめです。ただし、ものすごく寒いので、防寒をきちっとしておく必要があります(また夜に来ようと思っていたら、力尽きてホテルから出れなかった・・・)。

あ、途中でマックスとチップ&デールにも会いましたね。

ポートディスカバリーはクリスマスの雰囲気は全くなしでした。そのままケープコッドに向かいます。

お店に入ろうとしたら、なにやら人が集まっています。ウサギが2匹紛れていたみたいですね。

ペーパーバッグが可愛かったので、つい買ってしまいました。クリスマスしか使えませんが、ほんわか温かみのある入れ物です。

キャンディーもお買い上げ。

ケープコッドにもクリスマスツリーがありました。ダッフィーの雪だるまが可愛いですね。

そのままアメリカンウォーターフロントへ。こちらにも大きなクリスマスツリーがあります。

大きさだけで言ったらシーで一番大きいかな。アメリカンウォーターフロント周囲のスタンドではクリスマス限定のフードがいろいろ提供されていましたが、どこもすごい列。とても並ぶ気は起りません。

その前の広場にもシルバーのツリーがありました。

こうしてパークをほぼ1周してきました。メディテレーニアンハーバーに戻ります。

クリスマスのフードを楽しむ

ゴンドリエ・スナックに列ができていなかったので足を向けました。期間限定のホットワインカクテルが提供されています。混雑日の鉄則は、とにかく空いているところに向かうことです。

見た目はピーチドリンクっぽいですが(ピーチの果実も入っていますし)、実際に飲んでみると、ベースは間違いなくワインです。ホットワインを甘めのシロップで割ったのでしょうか、かなり甘めです。私はホットワインは少し苦手で、飲むときにアルコールの蒸気にむせてしまうことが多いです。上手に飲むコツとかあるんでしょうか。

 そのあと、「ハピエスト・セレブレーション・オン・ザ・シー」というハーバーショーが開始されました。クリスマスハーバーショーが完全抽選制になったので、メディテレーニアンハーバーの海際には、朝からずっと座り込む「お地蔵さん」がいなくなっています。こちらのショーは、混雑日にも関わらず、とても見やすい状況になっています。

 我が家はイースターにも見ているので、軽く鑑賞し、かなり早めの昼食としましょうか。

 メディテレーニアンハーバーで手軽に食べられるフードコート式レストラン「カフェ・ポルトフィーノ」です。10時オープンでしたが、オープンしたばかりだったので、ほとんど待ち時間がありませんでした。

 クリスマスの雰囲気にあふれる店内です。名物は鳥の丸焼きですが、今回はクリスマス特別メニューをいただきましょう。

 ということで、クリスマスのスペシャルセットを注文します。せっかくなので、ドリンクもクリスマス限定のスパークリングカクテル(ヨーグルト&ストロベリーシロップ)にアップグレードしました。見た目はミルキーな感じですが、ヨーグルトの影響でしょうかさっぱりいただけます。それでもけっこう甘いです。

 ミートボールの入ったチャウダーは、クラムチャウダーと比べてかなりさっぱりしています。後味かなりすっきりです。エビのトマトクリームソースは、ソースがやや多めでたっぷりかかっていて、ボリューム感があります。ムースケーキは、見た目の印象そのまんまですね。

 朝早くの回転したてのレストランなら、ほとんど並ばずに入れます。ただ、受付レーンを制限していることもあるので、時間がたつと待ち時間が長くなってきます。徹底的に食事の時間帯を外すのが、待ち時間を減らすコツです。

 他にも予約のいらないレストランで期間限定メニューが提供されていますが、比較的奥地まで足をのばさなくてはならないので、特に子供連れには大変です(逆に、かなり待ち時間は少なく済むのですが)。あまり頑張りたくない方に、カフェ・ポルトフィーノ(あるいは隣のザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ)はおすすめです。

次へつづきます

 私が訪れた日は入場制限がかかった日でした。その割には、スムーズにいろいろ体験できています。混んでいる日はあまりアトラクションにこだわらないほうがいいのかもしれません。

 記事はそれほど長くなっていませんが、画像が多いので2回に分けたいと思います。次回はショーを中心に報告させていただきます。

 ところで、今日2018年11月28日、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが、ディズニーリゾート内に2021年開業のホテルを建設すると発表しました。トイストーリーがモチーフらしいです。選択肢が増えるのはいいことですが、これ以上アーリー入場する人間が増えるはいかがなものでしょうか。アーリー入場対象者も人数が多くなるとメリットが薄くなりますし、一般入場組のデメリットは増える一方ですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする